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マリーナFC 30周年

30周年締めくくりメッセージ 角鹿精一さん

投稿日時:2022/03/21(月) 09:03

マリーナF.C. 30周年おめでとうございます。
角鹿 精一(つのか せいいち)です。

2007年世代の息子(旬哉)がお世話になり、2010年世代の娘(妃南)が現在ガールズ/ボーイズでお世話になっています。
3月の卒団式の季節ではありますが、長男の時はコロナで卒団イベントが中止になり、子供たちに卒団イベントをしてあげられなかった事を思い出すと残念で仕方ありません。


長男の世代は、県ベスト8、U12リーグではTOPリーグ参加と輝かしい成績を残しただけでなく、Aチームだけでなく、Bチームの選手もみんな素晴らしく、大好きな選手ばかりでした。
コロナ禍の2年間でしたが、彼らが今も楽しくサッカーをしている話を聞くのはとても楽しみです。マリーナのOB戦がある時には、顔を出してくれる選手も多く、彼らに会うのはいつも嬉しいですね。



そんな彼らも4月から中学3年生です。
あっという間に大人への道を駆け上がっていくのだと思いますが、いつまでも真剣に楽しくサッカーを続けてほしいものです。
どこかのタイミングでみんなで集まれる日を楽しみにしています。

娘(妃南)は、キッズの頃は泣きながらマリーナの体験に参加したのを今でも覚えていますが、2年生になり、友達と2度目の体験に参加したのがきっかけでサッカーをするようになりました。
ガールズはボーイズと異なり、市内の他のチームの選手と同じチームで公式戦に参加することも多く、県U12リーグへの参加、関東選抜少女大会への出場、福島での全国大会など多くの経験をさせてもらっています。浦安のサッカーをする多くの女子選手ともたくさん友達になり、すっかりサッカーの虜です。



4月からはそんな娘も6年生となります。
コロナ禍ではありますが、充実した1年となるように精一杯サポートしていければと思います。

最後に、これまでマリーナを支えてきてくださった方々に改めて深く御礼いたします。
自分や息子、娘だけでなく、マリーナに関わった方々のそれぞれの大切な思い出やエピソードが詰まったマリーナ30周年です。
この先の将来もいろいろな子供たちや保護者だけでなく、マリーナに関わる全ての方々の大切な思い出やエピソードを1つ1つ大切にしながら、次の40周年に繋がっていくことを期待しています。


本当におめでとうございます。

==特別メッセージ===
セルジオ越後さんのマリーナFC 卒団生に向けたコメント。

https://youtu.be/Ms0PneWUzXc      
➡動画リンク



角鹿さん、ありがとうございました。
娘さんがキッズに来てくれた日のことは良く覚えています。
ものすごく寒い日で、震えながら、泣きながら、でも最後までサッカーしてくれました。
セルジオさんのメッセージ素晴らしい。
これまでの30周年メッセージ読んでくださったように思える内容でした。
2年間、実行委員をお勤めいただき、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

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