マリーナFC 30周年
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活動を徐々に元に戻していきます。
投稿日時:2021/10/24(日) 06:39
マリーナF.C.では、緊急事態宣言の解除に伴い、徐々に活動を通常に戻しております。
日の出小学校、日の出南小学校では、ほぼ通常に活動できるようになりました。
もちろん感染拡大防止策に十分留意して活動いたしますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
キッズ、1年~6年、ガールズ、全て体験入会が可能です。
サッカーをしたことがなくても大丈夫。
サッカーができる格好で、飲み物を持って、保護者と一緒にグランドに来てください。
ガールズの体験会も行います。
みんなでサッカーを気軽に楽しみましょう。
なお、8月に予定していたOB・OG戦については、クラブの活動が完全に通常に戻って、感染拡大のリスクが軽減された時点で、再度予定を組みますので、もうすこしお待ちください。
予定が気まり次第、ホームページ、Facebook等でお知らせいたします。
マリーナデー2021を行いました。
投稿日時:2021/08/07(土) 08:03
8月1日、日の出小学校において、マリーナデー2021を行いました。
マリーナデーは、普段は学年毎に活動している子供たちが、学年を越えて交流するものです。
昨年は緊急事態宣言のため中止でした。
今年も感染拡大の局面ではありましたが、スケジュールを工夫して実施いたしました。
午前中は1年生、2年生、ガールズ1・2年生が交流。
男女一緒のチームを作って、ミニゲームを行いました。
企画進行は、各学年のコーチが共同しておこないます。
ちゃんと話を利いていますか?
暑い日でしたが、みんなでゲームを楽しみました。
これは3年生・4年生、ガールズ3・4年生です。
ガールズも男の子に混ざって、積極的に仕掛けています。
結果が全てではありませんが、順位はつけて表彰もあります。
トーナメント戦ですが、負けてしまっても敗者同士対戦して、勝ったチームと同じ試合数ができます。
コーチは熱く鳴らず、ゲームの進行と安全の確保を行います。
マリーナF.C.では、創立10年目くらいまでは、全学年で合宿に行っていました。
当時は、サッカーの合宿というよりは、海水浴をしたりプールで遊ぶのがメインでした。
会員数の増加にともなって、宿泊施設の確保が難しくなってきたこと、サッカーメインの合宿をしたいという声もあって、現在は学年別で合宿したり、サッカー大会に出場しています。
そこで、全学年が交流できる機会をつくろうと始まったのがマリーナデー。
すいか割りやかき氷などのアトラクションも入れながら一日を楽しみますが、昨年は休止。
今年もミニサッカーのみでアトラクションなし、2学年毎に時間を分けての開催になりました。
緊急事態宣言期間中の活動については、ホームページのお知らせにご案内しております。
制限のある中での活動ですが、ご理解、ご協力をお願いいたします。
8月13日の開催予定していた夏のOB OG戦は、緊急事態宣言期間中は実施せず、9月以降、宣言が解除された時点で再度スケジュールを組みます。
30周年メッセージ 第33回 川岸誠治さん
投稿日時:2021/07/31(土) 05:36
30周年メッセージ第33回は、OBコーチの川岸さんです。
こんにちは、川岸誠治(カワギシセイジ)です。
キッズを担当しています。
キッカケは長男(1996年生まれ)の加入です。
しばらくは一保護者として観ていただけだったのですが、そのうちにコーチとしてより多くの子供たちをサポートするのも面白そうだと思った次第。
また練習後のビアクラブも魅力的でした。
練習後、ファミマ前にあったベンチでの「コーチ打合せ」は良い思い出です。
次男(1999年生まれ)の学年も担当しましたが、息子たち卒業後もクラブとのお付き合いは続いております。
東日本大震災でグランドが液状化したとき、松戸や市川のクラブが練習試合に招待してくれたことが思い出深いエピソードです。
多くのクラブからお声がけいただき、いくつかは失礼させていただく程のご厚意を本当にありがたく思いました。
子どもたちにとっては週末のサッカーだけでなく、週日も校庭が使えない状況でしたからなおさらだったかと思います。
街クラブ、地域の少年少女団としての活動を期待します。
県大会優勝やJリーガー誕生等々の華々しい面だけでなく、地域の子供たちの「居場所」のような存在であり続けてほしいと思います。
週末、グランドに来て、そこで仲間たちとボールを追いかけて過ごす時間を大切なものにしていただければと思います。
一言で30年といいますが、それを支えていただいた皆さんの尽力あってのものです。
さまざまな思いの人たちが集まるわけですから、時には困難な状況もありました。
そうした状況を乗り越えて今日があることをありがたく思います。
サポートした子たちが街中で会った時「コンチハ」と言って挨拶してくれると嬉しくなります。
たった一言の挨拶ですが、こうした関係を大切にしたいと思います。
こんにちは、川岸誠治(カワギシセイジ)です。
キッズを担当しています。
キッカケは長男(1996年生まれ)の加入です。
しばらくは一保護者として観ていただけだったのですが、そのうちにコーチとしてより多くの子供たちをサポートするのも面白そうだと思った次第。
また練習後のビアクラブも魅力的でした。
練習後、ファミマ前にあったベンチでの「コーチ打合せ」は良い思い出です。
次男(1999年生まれ)の学年も担当しましたが、息子たち卒業後もクラブとのお付き合いは続いております。
東日本大震災でグランドが液状化したとき、松戸や市川のクラブが練習試合に招待してくれたことが思い出深いエピソードです。
多くのクラブからお声がけいただき、いくつかは失礼させていただく程のご厚意を本当にありがたく思いました。
子どもたちにとっては週末のサッカーだけでなく、週日も校庭が使えない状況でしたからなおさらだったかと思います。
街クラブ、地域の少年少女団としての活動を期待します。
県大会優勝やJリーガー誕生等々の華々しい面だけでなく、地域の子供たちの「居場所」のような存在であり続けてほしいと思います。
週末、グランドに来て、そこで仲間たちとボールを追いかけて過ごす時間を大切なものにしていただければと思います。
一言で30年といいますが、それを支えていただいた皆さんの尽力あってのものです。
さまざまな思いの人たちが集まるわけですから、時には困難な状況もありました。
そうした状況を乗り越えて今日があることをありがたく思います。
サポートした子たちが街中で会った時「コンチハ」と言って挨拶してくれると嬉しくなります。
たった一言の挨拶ですが、こうした関係を大切にしたいと思います。
OB OGのその後の紹介
投稿日時:2021/07/04(日) 05:47
マリーナF.C.の卒業生のその後を一部ご紹介します
安光将作さん(1999年生まれ)
法政大学 サッカー部
https://hoseifc.com/club/member/7883/
田辺陽太さん(2002年生まれ)
水戸ホーリーホック
https://www.mito-hollyhock.net/team/player/29-tanabe/
岩立祥汰さん(2003年生まれ)
前橋育英高校 サッカー部
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?334833-334833-fl
マリーナでサッカーを始めた子供たちが、サッカーを続けていることは本当にうれしいことです。
ここの紹介した方だけではなく、たくさんのOB OGがいろいろなカテゴリーのサッカー、そしてサッカーだけでなく、自分の選んださまざまな道を歩んでいます。
マリーナは、OB OGのみなさんをこれからも応援してまいります。
安光将作さん(1999年生まれ)
法政大学 サッカー部
https://hoseifc.com/club/member/7883/
田辺陽太さん(2002年生まれ)
水戸ホーリーホック
https://www.mito-hollyhock.net/team/player/29-tanabe/
岩立祥汰さん(2003年生まれ)
前橋育英高校 サッカー部
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?334833-334833-fl
マリーナでサッカーを始めた子供たちが、サッカーを続けていることは本当にうれしいことです。
ここの紹介した方だけではなく、たくさんのOB OGがいろいろなカテゴリーのサッカー、そしてサッカーだけでなく、自分の選んださまざまな道を歩んでいます。
マリーナは、OB OGのみなさんをこれからも応援してまいります。
30周年メッセージ 第32回 2年生コーチ 北村祐志さん
投稿日時:2021/07/04(日) 05:06
30周年メッセージ、第31回は、2年生コーチの北村さんです。
北村祐志です。
2年生のコーチをしています。
ちょっとわかりにくいですが、写真の一番左、キャップをかぶっているのが私です。
幼稚園(年長)の時に、幼稚園のママ友に声をかけてもらって、体験練習に参加させてもらったのが、入会のきっかけです。
まだ体験練習期間中だったと思いますが、「パパも気軽に参加してもらって大丈夫ですよ。」と優しく声掛けいただき練習に参加していた時のことです。
基本は子供たちに自由に楽しくサッカーをさせながら、「ダメなことは、はっきりダメと教える」コーチの姿が凄く印象的で、魅力的な場所だなと感じました。
そんなこともあり、自分も子ども立ちと一緒にサッカーを通じて、楽しみたい、成長したいと思いコーチになりました。
マリーナF.C.は。これからも、子供にも大人にも地域にも優しいクラブチームであってほしいなと思います。
そのために少しでも貢献できるように頑張っていきたいと思います。
マリーナ30周年おめでとうございます。
OBコーチのみなさんと話をしていると、本当にいろんなエピソードがあって、ここまでの道のりには紆余曲折、本当にいろんなことがあったのだろうなと感じていますこれも一重にコーチ、育成会の皆さまのご尽力によるものだと思います。
自分もマリーナの一員として、子供たちと一緒に楽しい思い出をいっぱい作っていけるよう頑張っていきたいと思います。
北村祐志です。
2年生のコーチをしています。
ちょっとわかりにくいですが、写真の一番左、キャップをかぶっているのが私です。
幼稚園(年長)の時に、幼稚園のママ友に声をかけてもらって、体験練習に参加させてもらったのが、入会のきっかけです。
まだ体験練習期間中だったと思いますが、「パパも気軽に参加してもらって大丈夫ですよ。」と優しく声掛けいただき練習に参加していた時のことです。
基本は子供たちに自由に楽しくサッカーをさせながら、「ダメなことは、はっきりダメと教える」コーチの姿が凄く印象的で、魅力的な場所だなと感じました。
そんなこともあり、自分も子ども立ちと一緒にサッカーを通じて、楽しみたい、成長したいと思いコーチになりました。
マリーナF.C.は。これからも、子供にも大人にも地域にも優しいクラブチームであってほしいなと思います。
そのために少しでも貢献できるように頑張っていきたいと思います。
マリーナ30周年おめでとうございます。
OBコーチのみなさんと話をしていると、本当にいろんなエピソードがあって、ここまでの道のりには紆余曲折、本当にいろんなことがあったのだろうなと感じていますこれも一重にコーチ、育成会の皆さまのご尽力によるものだと思います。
自分もマリーナの一員として、子供たちと一緒に楽しい思い出をいっぱい作っていけるよう頑張っていきたいと思います。
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