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マリーナ2010 卒団記念
6年生を送る会 6年生コーチからのメッセージ [マリーナ全体]
投稿日時：2023/04/11(火) 15:03
卒団！
3月26日、6年生を送る会を最後に2010年生まれの6年生たちはマリーナを卒団しました。
雨による延期、また急遽体育館での開催を調整してくださったクラブに感謝。
前日の25日には学年内で卒団パーティを実施、育成会による手の込んだ感動的なビデオ上映やジェスチャーゲームなどで盛り上がるなど、最後にみんなで楽しく食事することが出来ました。
数年後、大きくなった時にまたみんなで集まり、マリーナを思い出して盛り上がりたいですね。
さて卒団には転勤中にもかかわらず駆けつけてくださったコーチも参加してくれました。コメントを頂いております。
6年生選手たち、コーチの方々、ご父兄の方々、ご卒団おめでとうございます。
私（吉成）は現在韓国ソウルに駐在しており、今回は卒団式に合わせて無理やり(?) 出張の予定を作り参加させていただきました。
生憎の雨でしたが、体育館での卒団式に参加できたことは貴重な思い出となり、またそれと同時に「終わってしまったんだな」という淋しさを感じながらこの文章を書いています。
息子が2年生の二学期から入団、私も後を追うようにコーチをさせていただきました。
それ以降は週末の活動とセレカフェ反省会が毎週楽しみで仕方がありませんでした。
残念ながら4年生の途中で私は韓国転勤となり、息子と妻、娘も学年を終えた時点で韓国に赴きました。
コロナで帰国できない日々が続きましたが、みんなとの再会を信じソウルでもサッカーを続け、今回の卒団式に家族全員で無事参加できました。
コロナで活動が制限された学年でしたが、色々なアイデアと工夫で活動を楽しんでいる様子を見ると選手の成長を感じます。
実際既に二人の選手には背を追い抜かれており、あと何人かにも時間の問題で追い抜かれてしまいそうです。
今回グラウンドでの「選手vsコーチ陣」の試合は実現できませんでしたが、何時かそれが実現すると信じ、その日までジョギングを欠かさないようにします。
「ボールは走っている人間の前に転がってくる」と信じて。
マリーナFCマニラ支局の石田です。
3月26日無事に次男が卒団しました。
私は2014年長男（2004）が4年生の時からマリーナのコーチを開始、以降これまでのマリーナ生活は9年となります。
次男が3年生だった2019年にマニラ支局へ単身異動となり、以降の活動には殆ど参加出来なくなりましたが、次男とのPKを実現したい！（ついでにボールも止めたい！）、との想いで今回一時帰国、この夢が叶いました。（見事にゴールを決められましたが。笑）
悪天候の中、フレキシブルな企画・運営を頂いた5年生コーチ始め、全てのマリーナファミリーに深く感謝します！
選手の笑顔、涙、成長は私にとっても大きな刺激となり、気が付けばマリーナはなくてはならない存在となっています。
卒団した選手全員の今後の飛躍、マリーナの更なる発展を祈りつつ、私自身もマニラ支局の任務を終え帰国した暁には、この素晴らしいクラブを通じた地域コミュニティに引き続き関わりたいと考えておりますので、宜しくお願いします！
3月26日、6年生を送る会を最後に2010年生まれの6年生たちはマリーナを卒団しました。
雨による延期、また急遽体育館での開催を調整してくださったクラブに感謝。
前日の25日には学年内で卒団パーティを実施、育成会による手の込んだ感動的なビデオ上映やジェスチャーゲームなどで盛り上がるなど、最後にみんなで楽しく食事することが出来ました。
数年後、大きくなった時にまたみんなで集まり、マリーナを思い出して盛り上がりたいですね。
さて卒団には転勤中にもかかわらず駆けつけてくださったコーチも参加してくれました。コメントを頂いております。
6年生選手たち、コーチの方々、ご父兄の方々、ご卒団おめでとうございます。
私（吉成）は現在韓国ソウルに駐在しており、今回は卒団式に合わせて無理やり(?) 出張の予定を作り参加させていただきました。
生憎の雨でしたが、体育館での卒団式に参加できたことは貴重な思い出となり、またそれと同時に「終わってしまったんだな」という淋しさを感じながらこの文章を書いています。
息子が2年生の二学期から入団、私も後を追うようにコーチをさせていただきました。
それ以降は週末の活動とセレカフェ反省会が毎週楽しみで仕方がありませんでした。
残念ながら4年生の途中で私は韓国転勤となり、息子と妻、娘も学年を終えた時点で韓国に赴きました。
コロナで帰国できない日々が続きましたが、みんなとの再会を信じソウルでもサッカーを続け、今回の卒団式に家族全員で無事参加できました。
コロナで活動が制限された学年でしたが、色々なアイデアと工夫で活動を楽しんでいる様子を見ると選手の成長を感じます。
実際既に二人の選手には背を追い抜かれており、あと何人かにも時間の問題で追い抜かれてしまいそうです。
今回グラウンドでの「選手vsコーチ陣」の試合は実現できませんでしたが、何時かそれが実現すると信じ、その日までジョギングを欠かさないようにします。
「ボールは走っている人間の前に転がってくる」と信じて。
マリーナFCマニラ支局の石田です。
3月26日無事に次男が卒団しました。
私は2014年長男（2004）が4年生の時からマリーナのコーチを開始、以降これまでのマリーナ生活は9年となります。
次男が3年生だった2019年にマニラ支局へ単身異動となり、以降の活動には殆ど参加出来なくなりましたが、次男とのPKを実現したい！（ついでにボールも止めたい！）、との想いで今回一時帰国、この夢が叶いました。（見事にゴールを決められましたが。笑）
悪天候の中、フレキシブルな企画・運営を頂いた5年生コーチ始め、全てのマリーナファミリーに深く感謝します！
選手の笑顔、涙、成長は私にとっても大きな刺激となり、気が付けばマリーナはなくてはならない存在となっています。
卒団した選手全員の今後の飛躍、マリーナの更なる発展を祈りつつ、私自身もマニラ支局の任務を終え帰国した暁には、この素晴らしいクラブを通じた地域コミュニティに引き続き関わりたいと考えておりますので、宜しくお願いします！
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