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マリーナFC 30周年

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30周年メッセージ 最終回 マリーナF.C.代表 平沖 祥人さん

投稿日時:2022/04/14(木) 06:51


マリーナF.C.創立30周年おめでとうございます。
現在、クラブ代表を務めさせて頂いております、平沖です。
これまで多くの方々が関わり続いているマリーナF.C.に、私もその一員として関われていることに感謝を申し上げます。
また、石井コーチをはじめ30周年事業にご協力頂いたコーチの皆様、本当にありがとうございました。
新型コロナウイルスの影響で、これまでのような大きな式典イベントを行うことは出来ませんでしたが、多くの方々のコメントを頂く事で、マリーナの素晴らしさをさらに実感する事ができました。


私の長男、次男はマリーナ卒団生です。
現在、三男が5年生でマリーナでのサッカーを頑張っています。
私自身も子供の頃からサッカーが好きで、今でも多くの仲間とサッカーが楽しめているのは息子たちのおかげ。
とても感謝をしています。



まだまだ、今までのような自由な活動は出来ないかも知れませんが、選手、育成会さん、コーチ、そしてクラブに関わってきた沢山の方々が、いつまでも楽しめるクラブを目指して活動をして行きたいと思います。
これからもよろしくお願いします。


平沖さん、ありがとうございました。
これをもって、マリーナF.C.30周年事業はすべて終了いたしました。
これまでのご協力、ご支援に感謝申しあげます。
これからも、ホームページのブログ内で、OB OG戦の開催を始めとするクラブ行事、各カテゴリーの活動をご紹介しますので、引き続きよろしくお願いいたします。

30周年締めくくりメッセージ 長岡泰弘さん

投稿日時:2022/03/30(水) 17:37


マリーナFC、創立30周年おめでとうございます。
マリーナFC30周年記念事業のお手伝いをさせていただきました、長岡泰弘(ながおか やすひろ)です。
マリーナFCでは2009年代で長男が1年生からお世話になり、自分は長男が4年生となったタイミングでコーチとして参加させていただきました。
サッカーに詳しくなく出来ることが限られておりましたが、とても楽しく活動させていただきました。
自分はマリーナFCでは3年ほどの活動でしたが、30周年記念事業を通して本当にたくさんの方がマリーナFCに関わってこられ、またその関係が色々な形で今も続いていると感じました。
今の選手たちが楽しく活動できるのも30年の積み重ねがあったからであり、それが次の世代に引き継がれていく様子を見ることができ、貴重な3年間になりました。
長男はマリーナの6年間を通してサッカーがとても好きになったようで、マリーナの練習はいつも楽しみにしていました。
またマリーナを通して多くのことを学ばせていただき感謝しております。

この春で、親子ともども卒団となりました。
長男は中学生となってからもサッカーを続けるようなので、マリーナで教わったことを忘れず頑張ってもらえたらと思っております。
これからもマリーナFCが続いていくことを心から願っております。
本当にありがとうございました。

長岡さん、2年間ありがとうございました。
 

30周年締めくくりメッセージ 竹内那由他さん

投稿日時:2022/03/23(水) 18:23

マリーナ F.C. 30周年おめでとうございます。
竹内那由他(たけうちなゆた)です。


2008年代の息子がお世話になり、現在は縁あって2014年代でOBコーチをさせて頂いております。
選手としてサッカーをする場を与えてくれたマリーナ に感謝しております。
また、お父さんコーチとしても関わらせて頂きたくさんの学びをもらいました。
いくつになっても成長させてくれるのも、マリーナ の魅力の1つだと思います。

第三回にて父のメッセージと共に掲載させて頂き、ありがとうございました。

マリーナF.C.は私にとって大切な場所です。
これからもずっと続いていくことを心から願っております。


お父さん、息子さんと、三代にわたってマリーナへの貢献ありがとうございます。
奥様には、育成会役員を務めていただき、メッセージもいただき、感謝しています。
これからもよろしくお願いいたします。
 

30周年締めくくりメッセージ 岸本法雄さん

投稿日時:2022/03/22(火) 15:13

マリーナF.C.30周年事業、副委員長をしていました、副代表の岸本です。
副(福)が好きなようです。

マリーナF.C.設立以来、この30年間でどれだけの選手が育ち、どれだけのコーチ、育成会の方々が関わり、貢献してくれたのかと思うと想像するだけで感慨深くなります。
また自分自身もその関わっている一人であることを、嬉しく誇らしく思います。
今では高校生になっている長男が、幼稚園の年長さんの時にマリーナと出会ったと同時に、私もマリーナと出会いました。
サッカー未経験で右も左もわからない状況にも関わらず、私をお父さんコーチとして快く受け入れてくれたマリーナの選手、コーチ、育成会のみなさんに感謝です。
お陰様でそれ以来、今に至るまで選手たちのたくさんの笑顔を見させてもらっています
いっしょに笑っています。
いっしょに悔しい思いをしたり、悲しい思いをしたり、いっしょに成長させてもらっています。
これからもマリーナF.C.というコミュニティーの中で、最高の仲間たちとボールを蹴りながら、楽しく時間を過ごし成長の糧となる。
そんなサッカークラブとして継続していってほしいと願っています
そして5年後、10年後、30年後に子供たちと戻ってきてボールが蹴れたら最高です。
岸本法雄


楽しそうな練習風景

ブリオベッカ浦安の都並監督、TOPチームの選手の方々がマリーナにサッカーを教えに来てくれた時の写真です。

練習風景

都並監督と岸本ツーショット。


いつもほがらかに、楽しそうに子どもたちに接している、岸本“福”代表。
これからも、よろしくお願いいたします。
 

30周年締めくくりメッセージ 安藤学さん

投稿日時:2022/03/22(火) 06:03


30周年事業実行委員の安藤学(あんどうがく)です。
向かって一番左が私です。


マリーナFC 創立30周年、おめでとうございます。
コロナ禍のため様々な制限があって、思うように活動できない30周年記念事業になってしまいました。
そのような中でも、今までマリーナに関わられた多くの方々からの温かいメッセージで繋がりました。
そしてグラウンドでは、在籍中のお子さんから卒団生までが一緒になってサッカーを楽しむ会を何とか開催することができ、あらためてマリーナファミリーの絆を感じることができました。
ご参加いただいた皆さま、ご協力誠にありがとうございました。


私は、長女(ガールズ2000 現在大学3年生)が小学3年生の時、「クラスの友達がサッカーやっているので一緒にやりたい!」とマリーナガールズに入会したのがきっかけでコーチとなりました。


その後、長男(2003 現在高校3年生)の入会でこちらのコーチも兼務し、お陰さまで楽しく充実した7年間を過ごすことができました。

2人の子供が卒団後は、OBコーチとして6年間お世話になり、現在はマリーナ13年生になります。


今の悶々とした状況から思い起こすのは、2011年の東日本大震災の時です。
普通の生活自体が困難で、かつグラウンドが全く使えず、下を向きがちだった状況の中、何とかサッカーができる環境をつくろうと、OBコーチの方々が、我々お父さんコーチと一緒になって、市外のサッカー仲間をたくさん探してくださいました。
子供達のために、一緒に前を向いて進んでくださいました。
その結果、市外のいろいろなクラブさんから合同練習や練習試合のお誘いをいただきました。
また、マリーナ育成会の皆さんが様々なサポートを快く引き受けてくださいました。
まだ小学2年生の子供達と一緒に電車やバスに揺られて苦労しながらの遠征の日々でしたが、サッカーで一喜一憂しながら、みんなに笑顔が広がっていったのを覚えています。
ああ、マリーナっていいな、素晴らしいな、という感動をいただき、色々なことを学ばせていただきました。

現在も、マリーナの仲間とボールを蹴って気持ちいい汗を流し、時にはお酒と一緒に少年サッカーの熱い話で盛り上がっています。
最近は、卒団した長男とその同級生達が、サンデーモーニングサッカーに顔を出してくれるようになりました。嬉しいですね!

年齢や世代に関係なく、サッカー経験者でなくても、ボールを蹴りに気軽に集まることができる…この素晴らしい環境が、10年、20年、もっともっと繋がっていきますように。

これからも皆さんとともにサッカーを楽しみながら、微力ながらお役に立ちたいと思っています。
2年間、本当にありがとうございました。


安藤さん
ありがとうございました。
2003の卒団記念プレート、今も大事に部屋に飾ってあります。
これからもよろしくお願いいたします。
 
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