2005
10/6 トレーニングレポート
投稿日時:2013/10/06(日) 21:24
今日は午前中に幼稚園の運動会があり、練習の開始時間が少し遅くなりました。
で、来てみると運動場に徒競走のコースが!
そこで急遽、アップ代わりに徒競走をすることになりました〓
そして、今日は後期リーグ戦のチーム分けが発表されました。
これまではなかった新しい組み合わせがあったりと、各チームいい感じにまとまっています。
みんな、このメンバーでリーグ戦がんばろー!!〓
----------------------------------
最近は↓のような本を読んでサッカーのフォーメーションを勉強しています。
(コーチの方、言ってくれればお貸ししますよ ^-^ )
* 4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する
http://www.amazon.co.jp/4%E2%80%902%E2%80%903%E2%80%901%E2%80%95%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%92%E6%88%A6%E8%A1%93%E3%81%8B%E3%82%89%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%9D%89%E5%B1%B1-%E8%8C%82%E6%A8%B9/dp/4334034462
* サッカー欧州CL新戦術 2014
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AC%A7%E5%B7%9ECL%E6%96%B0%E6%88%A6%E8%A1%93-2014-SEIBIDO-MOOK-%E6%88%90%E7%BE%8E%E5%A0%82%E5%87%BA%E7%89%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/441511136X
例えば、2013年の欧州Chanpions Leagueを制したバイエルンミュンヘンのシステムは4-2-3-1。
ディフェンスの選手は左側に左利き、右側に右利きを配置することでパスが自然と外側に広がるようにし、
パスを受ける両サイドには高速ドリブラーのリベリーとロッペン。
ただしここは右利きのリベリーを左サイド、左利きのロッペンを右サイドに置くことで
ゴール前にドリブルで切り込んでいって、そのまま効き足でシュートを打つ。
というボールの流れが、自然と起きるようなフォーメーションになっています。
選手が得意な動きをすると自然とボールがつながっていく。というのがポイントですね。 (。_。)φメモメモ
こんな感じでマリーナA-バイエルンを作るとすると、両サイドは足の速いこの2人、クロスに合わせるのがうまいこの選手が1トップかな。。とか、いろいろ妄想が広がります。
あ、ちなみにこれはソノコーチが一人で妄想しているだけなので、実際のチーム決めにはまったく影響を及ぼしてません、あしからずです ^^;
で、来てみると運動場に徒競走のコースが!
そこで急遽、アップ代わりに徒競走をすることになりました〓
そして、今日は後期リーグ戦のチーム分けが発表されました。
これまではなかった新しい組み合わせがあったりと、各チームいい感じにまとまっています。
みんな、このメンバーでリーグ戦がんばろー!!〓
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最近は↓のような本を読んでサッカーのフォーメーションを勉強しています。
(コーチの方、言ってくれればお貸ししますよ ^-^ )
* 4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する
http://www.amazon.co.jp/4%E2%80%902%E2%80%903%E2%80%901%E2%80%95%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%92%E6%88%A6%E8%A1%93%E3%81%8B%E3%82%89%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%9D%89%E5%B1%B1-%E8%8C%82%E6%A8%B9/dp/4334034462
* サッカー欧州CL新戦術 2014
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AC%A7%E5%B7%9ECL%E6%96%B0%E6%88%A6%E8%A1%93-2014-SEIBIDO-MOOK-%E6%88%90%E7%BE%8E%E5%A0%82%E5%87%BA%E7%89%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/441511136X
例えば、2013年の欧州Chanpions Leagueを制したバイエルンミュンヘンのシステムは4-2-3-1。
ディフェンスの選手は左側に左利き、右側に右利きを配置することでパスが自然と外側に広がるようにし、
パスを受ける両サイドには高速ドリブラーのリベリーとロッペン。
ただしここは右利きのリベリーを左サイド、左利きのロッペンを右サイドに置くことで
ゴール前にドリブルで切り込んでいって、そのまま効き足でシュートを打つ。
というボールの流れが、自然と起きるようなフォーメーションになっています。
選手が得意な動きをすると自然とボールがつながっていく。というのがポイントですね。 (。_。)φメモメモ
こんな感じでマリーナA-バイエルンを作るとすると、両サイドは足の速いこの2人、クロスに合わせるのがうまいこの選手が1トップかな。。とか、いろいろ妄想が広がります。
あ、ちなみにこれはソノコーチが一人で妄想しているだけなので、実際のチーム決めにはまったく影響を及ぼしてません、あしからずです ^^;
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(ブログタイトル:マリーナFC 2005)
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