3月24日、日曜日、あいにくの空模様でしたが、マリーナ2011、6年生を送る会を行いました。


スタートは3年生とのゲーム。
3年生にはハンディがついて、コーチが3名参加して11人でプレーします。
6年生FWが抜け出したシュートを、GKのコーチがストップしてしまうというプレーもありました。

審判は、前のゲームの学年のコーチが担当します。
3年生の審判団です。

続いて4年生とのゲーム。
全部のゲームで、FIFAアンセムに合わせてセレモニーをします。


5年生とのゲーム。
一緒に練習したり、大会に出場することもありました。
下級生とのゲームはここまで。

県大会に出場する際に構成するマリーナU12、6年生と5年生が混ざっています。
みんなと一緒にプレーするのもあとわずかです。


ここからスペシャルマッチ。
平井代表コーチのコールで、選手が一人づつピッチに入ります。



6年間、キッズからの子は7年間一緒にサッカーをしたコーチ、この間見守ってくれた家族のみなさんとラストゲームです。
なんとか天気ももって、送別試合はすべて終了。
このあと、卒団セレモニーです。
その様子は、その2をご覧ください。