マリーナの行事
マリーナF.C.のユニフォーム
投稿日時:2022/04/17(日) 17:02
マリーナF.C.では、ジュニア会員が市内大会や千葉県サッカー協会主催の大会等に参加する場合のユニフォームを決めています。
2022年度購入分から、正ユニフォームが新しいモデルになりましたので、ご紹介します。
右が2022年からのモデル。
左がこれまでのモデルです。
新しいモデルから、購入申し込み方法を改善して、これまでよりも購入しやすくなります。
詳細については、所属学年の代表、育成会役員まで、お問い合わせください。
この機会に、創立当時から現在までのユニフォームを振り返ってみます。
創立当時のユニフォームは、黄色と黒の縦じま、黒のパンツ、黄色のストッキングです。
これは、創立メンバーのみなさんに阪神タイガースのファンの方が多く、タイガースカラーが良いと言う想いから、決めたそうです。
初代のサブユニフォーム。
ブルーを基調にした、マリノスカラ―でした。
初代ユニフォームは素材が木綿で、濡れると重くなり、なかなか乾かないということがありました。
創立10年目を迎える頃に、それを見直そうと言うことになり、現在まで継続するデザインのユニフォームになりました。
同時期にサブユニフォームも変更。
こちらのデザインも、現在まで継続しています。
1999年生まれのみなさん。
創立20年目のこの頃、黄色と黒のマリーナカラ―が県内でも有名になりました。
2000年生まれのみなさんは、正ユニフォームを新調したいという希望があり、この年代だけ違うユニフォームでした。
2000年のみなさんのサブユニフォーム。
このサブユニフォームは、現在まで受け継がれています。
シニア選手会員のユニフォームもありますので、それも紹介します。
創立10年目頃から、市内ジュニアクラブの指導者の交流のためのリーグ、Gリーグがスタートして、そのためのユニフォームができました。
これもブルーが基調です。
すこし経ってから、子どもたちと同じ黄色と黒のユニフォームが良いのではという声があがって、モデルチェンジしました。
現在はこのモデルです。
2022年度購入分から、正ユニフォームが新しいモデルになりましたので、ご紹介します。
右が2022年からのモデル。
左がこれまでのモデルです。
新しいモデルから、購入申し込み方法を改善して、これまでよりも購入しやすくなります。
詳細については、所属学年の代表、育成会役員まで、お問い合わせください。
この機会に、創立当時から現在までのユニフォームを振り返ってみます。
創立当時のユニフォームは、黄色と黒の縦じま、黒のパンツ、黄色のストッキングです。
これは、創立メンバーのみなさんに阪神タイガースのファンの方が多く、タイガースカラーが良いと言う想いから、決めたそうです。
初代のサブユニフォーム。
ブルーを基調にした、マリノスカラ―でした。
初代ユニフォームは素材が木綿で、濡れると重くなり、なかなか乾かないということがありました。
創立10年目を迎える頃に、それを見直そうと言うことになり、現在まで継続するデザインのユニフォームになりました。
同時期にサブユニフォームも変更。
こちらのデザインも、現在まで継続しています。
1999年生まれのみなさん。
創立20年目のこの頃、黄色と黒のマリーナカラ―が県内でも有名になりました。
2000年生まれのみなさんは、正ユニフォームを新調したいという希望があり、この年代だけ違うユニフォームでした。
2000年のみなさんのサブユニフォーム。
このサブユニフォームは、現在まで受け継がれています。
シニア選手会員のユニフォームもありますので、それも紹介します。
創立10年目頃から、市内ジュニアクラブの指導者の交流のためのリーグ、Gリーグがスタートして、そのためのユニフォームができました。
これもブルーが基調です。
すこし経ってから、子どもたちと同じ黄色と黒のユニフォームが良いのではという声があがって、モデルチェンジしました。
現在はこのモデルです。
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